top of page

IACTの
サービス

知的財産紛争、特に特許紛争は、いくつかの面で特徴的です。紛争は、しばしば複数の管轄域にまたがります。裁判所での訴訟は、行政手続のために中断することがあります。迅速な解決が多くの場合に望まれます。 IACTの紛争解決は、皆様のさまざまな御希望や御要望に対応します。  

2022年10月4日のプレゼンテーションで、仲裁の利点と短所、国際仲裁が果たす役割、国際知財仲裁着手の手順について簡明に説明がされています。

国際仲裁が終局した場合、仲裁決定は、例外的な状況でのみ無効となりえます。もし、仲裁で主張されたクレームが、後に特許庁によって無効であると判断された場合、仲裁判断はどうなるのでしょうか? 

仲裁既判力 国際的な視点.jpg

阿部井窪片山法律事務所のパートナーである服部誠氏は、日本のライセンシーが米国への侵害品の輸出に関与している場合の、特許所有者/ライセンサーのとりうるさまざまな措置について説明します。 

知的財産紛争における仲裁の�活用 服部誠.jpg
bottom of page