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世界的なブランド保護と知財
成功している技術系企業は、特許の獲得を通じて貴重なテクノロジーを保護します。しかし、独自の市場存在感とブランドへの評価を主体的に確立できる企業はまだ少数かと思われます。IACTでは、各国の知財の専門家にブランド保護へのアドバイスをお願いしました。 

  1. Marshall IPのパートナーのティファニーガーケ氏ブランド保護関連の最新の話題について2024年12月20日のウェビナーで説明くださいました。

  2. Esteban Santamaria氏から、メキシコでの商標保護について、2024年12月20日に講演いただきました (ビデオの提供なし). 

  3. 水嶋浩治氏からは、「ブランド価値経営に沿うブランド保護の実現」について講演いただきました。 (ウェビナーの録音は下記).

  4. 2025年2月20日、IACT会長であるレイダー元米国知財高裁長官が、バイオ製薬企業の商標権の活用につい説明いたしました。

  5. IACT事務局が特許と商標の違いについて簡単に説明いたしました。

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