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Cheetah

10月4日 外部ウェビナー :仲裁手続の概要、日本企業にとってのメリットと留意点

10月4日 (火) 午前10:00 -11:00 

東京国際知的財産仲裁センター事務局が、知財紛争を想定又は直面して仲裁をどう利用すべきか、説明します。

Robot hand

8 月 22 日のウェビナー: The Inventing Robot 

8 月 22 日(月)午後 9 時 45 分~午後 10 時 45 分(東部標準時)、ライアン アボット教授が AI 由来の発明の今日の現状について説明しました。

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過去のイベント:テレコム/モノのインターネットの特許

IACTの会長であるRandall Rader元裁判官は、2022年5月26日、27にユニバーシティ・カレッジ・オブ・ロンドンので開催されたセミナー「Patents in Telecom」で講演しました。 

In Negotiation

知的財産紛争における仲裁の活用と論点

  • 主催:日本国際紛争解決センター&東京国際仲裁センター

  • 日本時間:2022年2月25日

  • 参加費無料

元知財高裁判事らからなる2部のパネルで、知財紛争を例にとり、日本法と欧米法で裁判外解決手段及び裁判所における救済措置を概観し、効率的かつ有効に解決に至るために、どう活用ないし応答すべきか議論されました。

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過去のウェビナー: 訴訟・紛争に対するコロナウイルスの影響の管理—調停と仲裁

コロナウイルスパンデミックのもたらした裁判の中断・停止の中、紛争が発生した場合に、裁判によらず迅速かつ効率的に解決する必要が生じました。どのように対応すべきかのディスカッションがなされました。 

City Center

過去のウェビナー:営業秘密の漏えい/盗難を防ぐための戦略

11月5日(金)6:45 -7:45 PM EST. Washington College of Lawのジョナスアンダーソン教授による講義。営業秘密の紛争について説明されました。 

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過去のイベント:知的財産紛争の国際仲裁と調停を使用した戦略とグローバルソリューション

日本特許庁、オリック、およびIACTは、2020年2月14日、知的財産紛争を解決するための国際仲裁・調停(ADR)に関するセミナーを開催しました。 

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