top of page

裁判外の紛争解決

IACTでの解決

仲裁人等の裁判外紛争解決手続を任される第三者を誰にするかについては、紛争の当事者が自由に決めることができます。仲裁については、判断が最終的な拘束力のある裁定となります。そのため、当事者は仲裁人の選定を慎重に行う必要があります。 IACTは候補者のリストを作成し、当事者がその中から1人を選択します。

​中立人

地球上のあらゆる大陸から

当事者の仲裁人選任手続をサポートいたします。IACT での紛争解決(仲裁等)に関わっている最も尊敬されている専門家には下記の中立人が含まれます。

米国とカナダ

ランダル・R・レイダー元判事

スー・ロビンソン元判事

ジェラルド・ローゼン元判事

セオドア・エセックス元判事

 

中国

張光良元判事

ウー・シウピン元判事

ジャン・ジーペイ元判事

コン・シャンユン元判事

リーホン・ドゥアン元判事

ユアン・ハオ博士

オーストラリア

アナベル・ベネット元判事

韓国

パク・ソンス元判事

ヤン・ジュンジュン元判事
ダックスン・チャン元判事
カン・ギジュン元判事

日本

設楽隆一 元裁判官

飯村敏明 元裁判官

三村量一 元裁判官

清水節 元裁判官

​​

ヨーロッパ

サー・ロビン・ジェイコブ元判事

ライアン・カルデン元判事

フィデルマ・マッケン元判事

ライアン・アボット教授

​​

南アメリカ

リリアン・ロリス元判事

bottom of page